top of page
ピヨピヨ保育園

検索
今月の熊G 2026年4月
老兵士:「女王様!褒美を約束してはいけません。ただお願いするだけでいいのです。」 博士:「そうでございます、女王様。娘が欲しいのはお金ではないのです。ありがとうという言葉だけなのです。」 3月30日に卒園児と職員がみんなで演じたピヨ版「森は生きている」に熊Gも役をもらった。若い女王の教育係である博士の役だ。劇の最後の場面で、雪で閉ざされた森からソリで帰ろうとする娘に、女王が自分も乗せろと言う。そうすれば褒美を約束すると言って。すると老兵士が褒美を約束しないようにと直訴する。なぜ褒美を約束してはいけないのか。 わがままな女王はこれまで権力とお金で人を思うままに動かしてきた。4月にならなければ咲かないマツユキ草の花を大晦日に持ってくればカゴいっぱいの金貨を与えるというおふれを出したのもそのひとつ。お金に目がくらんだ親子がまま子の娘を森へ花を探しに行かせる。お金で人は動くと思う女王と森の精との約束を守ろうとする娘との心のぶつかり合いの物語である。 冒頭に書いた2つのセリフのうち博士の言葉は、実は原作にも台本にもない。熊Gが勝手に作った。なぜってこれがこ
4月14日
2026年3月のお知らせ
・3月20日(金・祝)に卒園式を行います。当日、保育はありません。ご不便おかけします。 ・既にマチコミでお知らせしましたが、3/25(水)のお別れ会の日は、みず組のお子さんのみお弁当を持ってきて下さい。つち・かぜ・やま・うみ組のお子さんは、うみ組の子どもが作ったカレーライスを食べます。 ・3月28日(土)に職員全員での総括会議を行いますので、お休みのご協力をおねがいします。 ・新年度は4月1日(水)に入園式、進級式を行います。 ・4月から保育士常勤職員の阪口円香さんが入ります。
3月12日
今月の熊G 2026年3月
渋谷のユーロスペースという映画館をご存知だろうか。東急百貨店本店近くのラブホテルが立ち並ぶ一角にある小さなシアターである。先日そこに映画を観に行ったのだが道がわからなくてスマホを確認しながらたどり着いた。実は学生時代、何度かユーロスペースで映画を観た。でもその頃は同じ渋谷でも反対側の南口を出て246を渡った裏町にあった。調べてみたら2006年に移転していた。熊Gが行っていたのは1980年代のことだ。当時、渋谷からほど近い三軒茶屋のアパートに住んでいた。ある日、ユーロで話題の映画を上映しているというので原チャリで観に行った。「ゆきゆきて、神軍」というドキュメンタリー映画だった。太平洋戦争に従軍して生き残った兵士が、戦後に軍隊で上官だった人たちをある目的で訪ねて回る話なんだが、それはすさまじい内容で、観終わって映画館を出る時、頭はクラクラ、足はガクガクしていて、スクーターにまたがって発進した途端、電柱に激突してフロントフェンダーを割ってしまった。 そんな思い出の映画館なんだが、移転してから初めて行った。子どもが生まれてから映画を観る機会はほとんどなか
3月12日
bottom of page