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​子ども本来の力

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​子どもの本来の生命力を。

乳幼児期より薄着を心がけ、外気浴、水刺激、はだし、マッサージなどで子どもの持つ本来の生命力を高め、体・心の緊張をほぐし、体も心も解放させ、子ども本来の力を出せるよう支えます。

​自ら生活を営む。

乳幼児期は、健康的な生活リズムを身につけます。幼児期になると、少しずつ生活の営みを自らのものとするため、食事の準備や後片付け、雑巾縫い、雑巾掛け、お掃除、布団干しなど、大人と仲間と共に経験していきます。その年齢でできるお手伝いや、みんなの為に働くことを大事にしています。

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生活リズム

よい生活リズムは成長ホルモン・メラトニン(情緒を安定させるホルモン)などの分泌を促し、自律神経を育て元気な身体を作ります。

​意欲を見守る。

着脱や片付けなど、できることは「自分で」を大事にします。

やる気を見守り、分からないこと、出来ないことは応援しながら一緒にやります。

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